PR
スポンサーリンク

大谷選手は被害者 元通訳を24億円送金容疑で訴追 米司法省

大谷翔平選手の無実が正式に発表されましたね。
日本のファンは無実を信じていたが、ドライというか現実的な現地ファンとかも、これで安心して応援できるようになったのはいいことですよね。

捜査に協力しながら、本来の野球で結果を出す大谷選手の凄さが改めて分かりますね。

しかし、1回で数千万円の送金をしているって、金額が凄いな~と思っていたら、24億円まで不正送金していたって・・・しかも、借金自体は倍以上ある。どんどん増えていくのも凄い(笑)そりゃ~数千万円の送金をしないと間に合わないね。

2018年に銀行で口座開設した際に手伝っているということで、不正送金を前提に手口を考えていた可能性もありますよね。コメンテーターがアメリカの銀行は厳しいから、大谷選手がかかわっていないというのは無理、知っていたと叩いていたけど、手のひらを返したように、信じていたとか、やっぱりとか意味不明なコメントしているのは笑える。

米司法省は11日、銀行詐欺容疑で大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳、水原一平容疑者(39)を訴追したと発表した。違法賭博の借金を返済するため、大谷選手の口座から胴元側に1600万ドル(約24億5千万円)以上を不正に送金したとしている。大谷選手は送金を知らず、許可もしていないとして被害者に当たると指摘した。

司法省によると、水原容疑者は送金のため、大谷選手を装って銀行に電話した疑いがある。近くロサンゼルスの連邦地裁に出廷する見通しという。大谷選手は送金や違法賭博について関知していなかったことを示す証拠として、携帯電話を提出した。  水原容疑者が正式に起訴され、有罪評決が出れば、最高で禁錮30年が科される可能性がある。  司法省によると、水原容疑者は2021年9月に違法スポーツ賭博を始めた。送金したのは21年11月から24年1月まで。  水原容疑者は18年、大谷選手と共に西部アリゾナ州の銀行支店を訪れ、口座開設を手伝った。大谷選手の野球選手としての収入はこの口座に入金されていた。

元通訳を24億円送金容疑で訴追 米司法省「大谷選手は被害者」

コメント

タイトルとURLをコピーしました