みずほフィナンシャルＧ

米国市場は、トランプ暴落が続き絶不調。関税合戦で日本株も暴落で、一時日経1千円暴落！

米国市場は、ダウやナスダック、S＆P500が揃って上昇。トランプ関税が緩和されることによる期待が寄与したか。日本株も、その影響を受けて上昇。結局は、トランプ発言によって左右される玩具。

エヌビディアの好決算も、カナダ・メキシコに対する、トランプ大統領の関税が発表が重荷か、日本株は微妙なスタート。そんなことより、セブン＆アイの大暴落で全てが終わる。

米国市場は、ダウやナスダック、S＆P500が揃って下落するなど不調。トランプ関税やウォルマートの業績不振が影響か。日本株も、アメリカ様が下落したので、もちろん下落するも、円安傾向で150円台になると上昇！結局、為替のマネーゲーム。

先週の米国市場は、ダウやナスダックが揃って下落。日本市場は、珍しくアメリカ不調でも上昇し、日経4万円を回復したと期待させてからの下落トレンドの1日。先週に続き、結局、日本株はダメ。

アメリカは好調で、S＆P500最高値更新！一方の日本株は下落と、日経4万円を絶対に回復させない勢力の圧力に負ける。引退した元スマップの中居君を人柱にしたフジテレビは、5％以上暴騰し好調。

米国市場が不調で日経も下落。それより、DeNAの大暴落が止まらない。任天堂に見捨てられたとしか思えない。

FRBパウエル議長の利下げ急ぐ必要なし発言でアメリカ下落も、156円の円安傾向で日経上昇。好決算の企業後押しがあるも、日経はやっぱり午後に下落する。

欧州＆米国市場が暴落するなか、円安効果も空しく、日経は暴落し、続落といいところが無い日本株。

日経225は、前日終値が39,910.55円で始値が39,362.63円と、下落トレンドでスタート。