植木組

アメリカ休みでも好調だった日経だが、トランプ大統領の関税ニュースで暴落。その後持ち直すも、結局、トランプ関税がポイントか。そして、スマップ中居氏で揺れるフジテレビは今日も株価を上げる。

米国市場は、ナスダックは下落するも、ダウやS＆P500は上昇。PPIの上昇率が市場予想を下回り好感されるも、CPIを控え限定的か。

米国市場は、11日ぶりにダウが上昇するも相場全体的には弱め。157円台の超円安チャンスが到来するも、日経はいつもの通り下落と、日本株に未来はあるのか？

日経225は、前日終値が36,119.92円で始値が36,258.84円と、上昇トレンドでスタート。米国ダウやS＆P500が好調だったので、日経も36,400円と小幅ながら上昇する。が、日銀のマイナス金利解除しても緩和的な金融環境を維持していくという発言があったことにより

日経225は、前日終値が35,466.17円で始値が35,913.72円と、上昇トレンドでスタート。米国ダウは好調だし、円安だし、前日下げている反発で日経はスタートダッシュで暴騰する。