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【株主総会】ヤマハ発動機 (7272) 第90期定時株主総会

こんにちわ。
本日開催されたヤマハ発動機 (7272)の
株主総会にWEBで参加してきました~!

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銘柄名:ヤマハ発動機
銘柄コード:7272

ヤマハということは、
楽器のヤマハですか?

そうです!
楽器のヤマハ発祥で、2輪で世界
大手です。マリン、産業ロボットも
強化しており、トヨタと提携を
しています。

現在では、ヤマハの資本比率は
少ないです。また、海外での
売り上げが9割を占める海外企業
という印象ですね。

どんな事業を
展開しているのですか?

バイクや自転車、ボート、ヨット、
水上バイクなどのマリン関連、
発電機、ロボット、エンジン、
モータなど多種多様な事業展開を
行っています。

会社の規模としては、
どのぐらいの大きさなのですか?

売上高は、約2兆6千億円程度で、
従業員数は、約5万5千名程度の
規模となっています。

日時:2025年3月25日(火)午前10時開催
開催場所:静岡県磐田市新貝2500番地
     当社コミュニケーションプラザ

売上収益:25,762億円 107%
営業利益:1,815億円 74%
営業利益率:7% ▲3.1pts.
当期利益:1,081億円 68%

売上収益は前年度を上回ったが、物価・人件費
・販促費の増加、在庫評価減、事業構造の
見直しに伴う費用等により下回る。

設備投資総額:1,226億円
前年比225億円増加
引き続き、2輪のランドモビリティなどを
中心に投資を続ける。

2025年予想
売上収益:27,000億円 105%
営業利益:2,300億円 127%
営業利益率:8.5% +1.5pts.
当期利益:1,400億円 130%

■ランドモビリティ
二輪事業:
先進国・新興国ともに前年度を上回る。
欧州・インド・ブラジル等での需要が増加し、
取り込めた。
営業利益は販売台数が増加した一方で、
物価・原価高騰や通貨安により鈍化。

RV事業:
需要が前年を下回り、出荷も下回った結果、
減益となった。販売台数減少及び、
競争の激化など厳しい。

SPV事業:
国内の電動アシスト自転車の販売は好調
だったが、欧州げ不調で減益。販売不調や
販促費の増加などが重しとなった。

■マリン事業
船外機:
高金利や物価上昇の影響を受け減益。
新モデルは好調だったが、欧州を中心に不調。

ウォータービークル:
高金利による需要減少も、部品不足やサプライ
チェーン混乱による供給制約が改善し増加。

■ロボティックス事業
サーフェスマウンター:
先進国では減少も、中国などのアジアでは好調
その結果、販売台数は増加。

産業用ロボット:
販売台数は増加したが、モデルミックスは悪化

半導体製造後工程装置:
生成AIや先端パッケージ向けで需要が増加し、
販売台数も増加。

株主還元
・1株当たり年間50円の配当金を計画
・100億円を上限とする自己株式取得
総還元性向40%を目安としている。

新中期経営計画の基本方針
コア事業の競争力を高め、人の可能性を拡げる
新技術を獲得し、人の悦びと環境が共存する
社会をヤマハ発動機らしい挑戦で実現する

第1号議案 剰余金の配当の件
当期の期末配当金につきましては1株につき25円とさせていただきたいと存じます。
中間配当金(1株につき25円)を加えた年間配当金は50円となります。

第2号議案 定款一部変更の件
現行定款を以下のとおり変更させていただきたいと存じます。
① 株主総会における招集手続き、議長選任について柔軟な対応を可能とするため、定款第15条を変更するものであります。
② 取締役の員数を実態に合わせた適正な員数(12名以内)とするため、定款第20条を変更するものであります。
③ 最適な経営体制の機動的な構築を可能とするため、取締役だけではなく、取締役以外からも社長を選出できるよう、
定款第22条を変更するものであります。

第3号議案 取締役9名選任の件
取締役全員の任期満了に伴い、取締役9名の選任をお願いしたいと存じます。

ざっくり、下記のような質問がありました。

  • 認証不正
    ⇒国、自動車工業会、個社の3つが協力。
    認証に特化した内部監査を含め、
    認証業務にかかわる体制を強化していく。
  • 大地震発生リスク
    ⇒災害を想定したBCPによる訓練を行って
    いる。ブリッジ生産体制を取っている。
    複数の工場で生産できる体制を取っている
  • トランプ関税 北米市場が大きいが
    どのようなインパクトがあるか?
    ⇒マリン事業について、関税が見込まれて
    いないが、二輪、マリン事業を中心に
    影響を受ける可能性がある。関税の中身が
    判明次第、適切に対応していく。
  • コンプライアンス・環境について
    ⇒最優先事項として、コンプライアンス・
    環境と認識しており、法令に基づいて
    行っている。
  • 中央発條の事故の影響は?
    ⇒生産の影響は無い。
  • 今後の株主構成、社長としての理想は?
    ⇒政策保有株式は減少させていく。
    一般の株主とのコミュニケーションを
    できるだけ多くしたい。
  • 株式での原資の使い道、自社株買い
    ⇒成長のための投資と株主還元に使う
  • カタログ廃止について 
    悲しい、売上に影響があるのでは?
    ⇒SNSなどのツールが変化する中、
    切り替える国が多くなっている。紙媒体で
    の需要があることは認識している。
    その都度、ニーズに対応していきたい。
  • バイクの保守部品の値段が高い
    ⇒保守部品の価格については、他社の価格
    自社の類似している部品の価格から適切な
    価格を心掛けている。原価の推移を
    みながら、適切な価格で行っていく。
  • 社員のチャレンジを重要視している
    社内副業制度は現在どうなっているのか?
    ⇒現在も活用いただいている、
    ダイバーシティと多様な人財の活用を重視
    している。違う業務を行うことにより、
    経験で新しい視点が生まれている。
  • 浜松球場が廃止されるのはどうなの?
    ⇒何も決まっていない。
    スポーツの活性化をしていきたい。

ざっくり、

  • バイクは好調だったが、全体的には厳しい
  • 輸送の運賃、人件費、為替、トランプ関税
    原材料高騰により利益が圧迫している
  • コロナ収録でマリン事業の需要が
    落ちているけど、打開策が無い。
  • 新モデルではなく、新製品の創出が
    できていない。

と、なかなか厳しい内容に感じた。
現状の報告のみで、この武器があるから業績が
回復します!っていうビジョンを経営陣で
持っていないように感じました。

また、WEB配信で株主を映す、珍しい企業
ということもビックリしました(笑)
コンプラを意識しているわりに、株主も
映すのか・・・というのが率直な感想ですね。

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