Pとある科学の超電磁砲2
1戦目
■白井黒子の先ローリングモード40%に設定
150回転の台に座り、350回転で
1回目の先バレが!
黒子SPリーチに発展し外れる。
下水道も空気。
黒子はガセ。
続けて打ち、450回転で2回目の先バレが!
心理掌握予告
(赤保留+黒子SPリーチ示唆+赤イルミ)で、
ストーリーリーチの最弱に発展!
矛盾で見事に大当たり!
運命の判定は・・・失敗。
時短も奇跡が連続で起きるわけも無くスルー。
収支
結果発表:20K負け
この台、図柄昇格がほぼ無いので、
リーチ時点で偶数だとガッカリしてしまう。
【記録】
勝敗:2連敗
先バレ:1回連続大当たり
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