サイボウズ

米国市場は、続落と絶不調。日本株もその流れのまま暴落。ただ、上昇トレンドに乗って、少しだけ戻ったので被害は少ない。

米国市場は、暴落続きで日本株も暴落。だが、商社はバフェットの一声で暴騰。

米国市場は、ダウやナスダック、S＆P500が全滅。もちろん、日本市場は影響を受けて、日経が4円上昇するも厳しい。本当に米国CPIとPPIのインフレ指標発表待ちにかかっている。

米国債利回り低下して、ダウが最高値を更新するなど好調の米国市場。その恩恵を受けれず、日本株が下落する。

FRBの利下げ期待後退＆トランプ利確の影響か、アメリカは不調。円高影響のまま日本市場も下落する。なんで、神戸物産は上昇しないのか？

FRBが追加利下げを予定通り行ったことにより、米国市場は盛り上がる。日経先物も連動して上昇するも、取引が開始されたら下落トレンドの地合いとなりました。

自民党が大敗から2日目の市場。日経先物が下落するも、上昇トレンドの地合いが続き、日経が上昇して取引が終了しました。米国好調＆円安傾向で、日本株が上昇する地合いが戻ってきましたね。

米国市場が全滅と最悪の状況で、日経先物の下落。その後、少し戻して日経は今週初めて上昇するも、日本市場は、弱い。

日経225は、前日終値が39,180.30円で始値が39,263.82円と、上昇トレンドでスタート。

日経225は、前日終値が36,159.16円で始値が36,029.90円と、下落トレンドでスタート。米国市場は、ダウは下落するも、ナスダックとS＆Ｐ500は上昇。